「家」の満足度は、「間取り」で大きく変わります。
そして、次に重要なのは、「全体のバランス」です。
初めて家を手掛けさせていただいてから、
早くも20年以上が経ちました。
経験や勘を大切にしつつ、新しいアイデアを追求し、
「ワクワク」を共有しながら、ご家族と一緒に夢を追いかけ、
その「夢」をカタチにすることをお約束します。
「家」の満足度は、「間取り」で大きく変わります。
そして、次に重要なのは、「全体のバランス」です。
初めて家を手掛けさせていただいてから、
早くも20年以上が経ちました。
経験や勘を大切にしつつ、新しいアイデアを追求し、
「ワクワク」を共有しながら、
ご家族と一緒に夢を追いかけ、
その「夢」をカタチにすることをお約束します。
「家」の満足度は、「間取り」で大きく変わります。
そして、次に重要なのは、「全体のバランス」です。
初めて家を手掛けさせていただいてから、早くも20年以上が経ちました。
経験や勘を大切にしつつ、新しいアイデアを追求し、「ワクワク」を共有しながら、ご家族と一緒に夢を追いかけ、その「夢」をカタチにすることをお約束します。
9つのマジック
1土地の個性を活かす。
オーナーさまの理想の暮らしをカタチにするときに1番大切なのは、その敷地の個性を読み取って活かすことです。
わたしはこの「土地の声を聞く」ことを大切にしています。
土地は同じものが2つとありません。
だからこそ、メリットは最大限に、デメリットはメリットに変えて、オーナーさまの想いと上手につなげることで理想の暮らしができる家をご提案します。
2天井高いリビングで、光と風を大切に。
2天井高いリビングで、
光と風を大切に。
太陽の光や風の流れといった自然のエネルギーを家に取り込むことは、イキイキ、ワクワクした毎日を過ごすための源泉です。
そして、家族が1番長い時間過ごすリビングは、1番快適で気持ち良く過ごせる特別な場所であるべきです。
どんな場所でも、解放感たっぷりな天井の高いリビングで、明るく風通しの良い設計をご提案します。
3家族の笑顔はお母さんの”家事ラク・スッキリ”から。
3家族の笑顔はお母さんの
“家事ラク・スッキリ”から。
お母さんの笑顔が多い家は、家族みんなが明るく元気だと思いませんか?
そんな笑顔を生み出すために家事動線には強いこだわりを持っています。
得意とする「くるくる動線」や「naomi扉」を用いながら、毎日の掃除、洗濯、炊事、育児…を1秒でも時短できる、家事が楽しくなるような動線をご提案します。
4“安心”から生まれる特別感。
どんなに素敵な家でも、どんなに性能が良い家でも、”安心”が得られなければ家を充分に味わうことは出来ません。
大きな窓をカーテン全開で過ごせるような「パンイチ設計」で、隣家や周りの気配、視線を感じることなく、そして特別な設備を使わなくても安心して暮らせる防犯計画でご提案します。
53つの顔をもつ「室内洗濯室」のスゴさ。
53つの顔をもつ
「室内洗濯室」のスゴさ。
時間や季節、天候を気にせず洗濯ができ、移動することなく干すことができ、そのまま収納でき、着替えもこの部屋で…
しかも外から洗濯物を見られる心配がないため防犯にも優れ、1石4鳥、5鳥もある魔法のような部屋です。
単に洗濯をする部屋ではなく、干す、収納する、着替える、などのアクションを一つの部屋で可能としたnaomiおなじみの「室内洗濯室」のある家をご提案します。
6生活感がないのに生活がしやすい。
6生活感がないのに
生活がしやすい。
間取りを考えながら同時に収納計画をすることが「スッキリした家」づくりの秘訣です。
また、インテリアに合わせて造作家具やフルハイトドアを造ることで、見た目もシンプル、お掃除も楽に!
地震の時に倒れないという安心感もあります。
しっかりヒアリングさせていただき、ご家族の動線を思い描きながら収納計画をご提案します。
7毎日ホテルライクを味わう。
パウダースペースは、毎朝1番最初に立つ場所。ホテルライク気分で1日が始まります。
そして、この場ならではの会話が繰り広げられる第二のリビングだと思っています。
ゲストに使っていただくときも気持ちよく、そして1日の締めくくりにもワクワクするような、お気に入りの場所になるはずのパウダースペースをご提案します。
8照明のチカラ。
家で過ごす時間の中で、意外と夜の時間は長いのではないでしょうか?
仕事から疲れて帰ってきた時、家事を終えてのひと時、落ち着ける照明の中でお気に入りの音楽や映画をソファーで楽しむ…。
デザイナーズホテルや旅館が心地よい理由の一つは、照明にも秘密があります。
お休み前にリラックスできるよう、シーンに合わせた照明計画でご提案します。
9更に心地よくするための”風水”
9更に心地よくするための
“風水”
「naomi さんの設計する家は、家のエネルギーが心地よいんですけど、風水ですか?」と聞かれたことが”風水”を学ぶきっかけとなりました。
すると、「感覚で嫌だなぁと設計に採用しなかったこと=風水でも良くないとされること」が数多くあり、より根拠を踏まえて心地よさを追求することが出来るようになりました。
『五感が心地よい』と感じる空間を味わっていただける家をご提案します。